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2006年5月31日 (水)

長征

4月、紺僕納車で浮かれまくっていた訳でもないんですが、5月はちょっと多忙になりまして、更新が滞っておりました。その間も拙Blogにおいでいただいた方々<ありがとうございます&お詫びいたします。約2週間ぶりのエントリーになります。

前回内装についてupした後のことです。各地から入梅の報せが届きはじめ、日本全国雨模様が続いていましたが、久々に移動性高気圧が頑張ってくれて、梅雨前線を押しのけてくれました。「週末は太平洋側の広い地域で晴れるでしょう」と天気予報が告げた時、ワタシの気持ちが固まりました。
「週末の静岡出張には、紺僕で出撃するぞ!」
納車ツーリングでも知らず知らず距離が伸びており、長距離乗っても疲れにくいクルマだと感じておりましたし、なにより早めに慣らしを終えてしまいたいと思っていたんです。
さて、前日は早めに寝て、早起きして出発…の予定だったのですが、仕事の積み残しがあったり、犬と遊んだり、興奮して寝付けなかったり、雨が残っているのが心配だったりで結局はお昼前の出発になりました。目指すは東へ800kmの彼方、静岡市です。
出発して早々、公務中の白黒の車や一般車を装った公務中の車(笑)を、立て続けに目撃してしまい出足は上々です(^^;;)。げんなりしたので広島の手前、宮島SAで小休止をとりましたが、その後は一気に山陽道+中国道を駆け抜けることが出来ました。ほぼ6速ホールドでしたが、低めの回転数からもスムースに加速してくれるのでストレスフリーで走れますね。名神にはいるとさすがに都会です。一気にクルマ密度が上がり、大阪や京都ナンバーのクルマで周囲が埋め尽くされていきました。渋滞するほどではありませんが、怪しげなクルマがいたりして、皆さん比較的大人しく走っています。多賀SAで小休止+遅めのお昼をかるく食べてまだまだ遠い先を急ぎます。…とここで事件発生!!

ガム踏んじゃいました(苦笑)。

いや笑い事ではなくて、左足のかかとについてしまったのでクラッチワークの度にカーペットに擦り込む事になり…(T_T) 次のPAで大まかにはきれいに出来ましたが、渋滞情報も出始めておりとりあえず名古屋を目指します。皆さんガムはゴミ箱に。
幸い渋滞もなく名古屋を通過。いよいよあこがれの(笑)東名です。「静岡まで***km」と言った表示にも勇気づけられながら、無事到着することが出来ました。ホテルで同行者と合流して、夜は美味しいマグロと桜エビを堪能いたしました。片道800km走った後とは思えないほどたらふく食べられましたので、疲れはあまりなかったのでしょう。。桜エビサイコー!

翌日は仕事本番です。…が隙を見ていってきました。
Miho_matsu
三保の松原です。生憎と富士山はうっすらとしか拝めませんでした。写真では殆ど判りませんね。16:00前に仕事を終えて同行者を静岡駅に送って、さあ帰路に…つきませんでした(笑)。
駅から15分くらいでしょうか、しんじさんに教えてもらっていた日本平パークウェイでちょっぴりお楽しみ♪♪
これだよ、こういう路なんだよ、紺僕で走りたかったのは…初めてのトコですし、バイクの皆さんもカッ飛んでいらしたのでセーブして走りましたが、初夏の瑞々しい緑の中に僕星の排気音が響き、つかの間の至福の一時を過ごしました。
Nihondaira
頂上でパチリ。一往復で止めるつもりでしたが、もちろん止められず(笑)。何回か走っているウチに964と遭遇しました。駐車場で少しお話しさせていただきましたが、初対面でもすぐお話しできるのが、ポルシェ乗りのイイ所ですね。
すっかり出発が遅くなったうえに、豊田JCTで渋滞に巻き込まれましたが、事故もなく帰り着きました。オドメータは3800km。すっかり慣らしも終了です。静岡IC直前に給油して、下松SAまで約750km無給油でたどり着くという驚異の燃費(車載コンピュータで最大12.2km/l !)も記録でき、楽しいツーリングとなりました。おみやげは新茶と前面にこびりついた虫たち…なかなか落ちませんねー。。

結論 ボクスターは長距離乗っても疲れない楽しいクルマだけど、一泊二日で静岡はツライ(笑)

慣らしも終わったので、オイルを交換してきましたが、それはまた次のエントリーで。
kenさんからのリクエストで前からの写真をupしてみます。
R_front2 L_side

Sea_side2 Sunset_side
最初のセレクションからもれた写真ですから、出来はご容赦下さい。

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2006年5月17日 (水)

青春

 古より、陰陽五行の教えでは、万物は木、火、土、金、水の五気よりなり、互いの相生、相剋により輪廻していくものとされています。さらに五気は万象の象徴ともなり、様々な事象に配当されます(五行配当)。たとえば方位は土を中心に、木、火、金、水の順に東、南、西、北を表します。「木気」はその字のごとく、木々や草花が芽吹き、根を張り成長して行く様子を観念化しています。だから木気の方位は「東」なんですね。同じように季節なら「春」、色は「青」が木気に配当されます。ここから「青春」って言葉が生まれたようです。同様に朱夏、白秋、玄冬とも言うのですがあまり一般的でないかもしれません。
 さーて、すっかり回りくどい前振りで恐縮なんですが、要は「春はやっぱり青でしょお?」ってことです(^^;;)。あー疲れた。。

 qwertyさんodosiotareさんからはかなり遅れをとりましたが、我が紺僕の内装を紹介させてください。実は三人とも内装はオーシャンブルーなので大きな差はないんですよね。。

Interior_1
まずは定番のショットから。オーシャンブルー、RHD/MT、スポーツクロノ付きです。ナビは付けていません。センターコンソールの一番下がレーダー探知機の表示部になります。

Pedals
RHD/6MTのABCペダルです。カーペットもオーシャンブルーです。やはり左にオフセットしていますので、qwertyさんも書かれてますが、「フットレストが狭い」!足が半分くらいしかのりません。LHDだと、座ってまっすぐ右足を伸ばすとBペダルを踏むことになると思うんですが(記憶が曖昧なんですけど)、RHDだとAペダルを踏むことになります。我が担当氏も納車時にブレーキと間違って、「ぶおーーん」とやってくれましたので(^^;、多分そうなんでしょう。

Seats Seat_back

スポーツシートです。担当氏に試乗をそそのかされた997S(MT)に装着されていて、すっかりはまってしまったため採用されたオプションですね。となるとハーフレザーは必須…>あれ?もうちょっとでオールレザーいけるかも…ってわけで欲望は欲望を生むという好例です(恥)。。トリプルブルーなのでアクセントが欲しくなって、ロールオーバーバーとシートバックをアルミにしてみました。しかーし!シートバックは自分ではなかなかみるチャンスがないですね。

Crest
ステッチです、じゃなくてクレストです。これはもう勢いというかなんというか…コンフィグでいいなーとか思って。。

Shift Center

オーシャンブルーは「青っぽい灰色」に見えることが多いかも知れません。角度や陽の光によって見え方がかなり変わります。もちろん満足してますが。
数少ない不満を上げると、MTのシフトストロークは少し長いかなぁ。。ショートシフト欲しいなぁ。フットレストは小さいですが、すぐに慣れちゃいます。RHD/MTをお考えの方、ネガにはなりませんよ!

さて、もう春も終わってしまいそう(終わってしまった?)なのですが、我が「青春」の紺僕内装編でした。

最後にワタシがトリプルブルーを選ぶきっかけになった一台を紹介します。

Db9 Db9_2

DB9ヴォランテです。昨年のモーターショーで見た瞬間に、「トリプルブルーにしよう」と決めました。いつかはAM?

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2006年5月 7日 (日)

聖地

いささか旧聞に属するエントリーになりますが、GW突入前の日曜日、東京出張を口実に閉館前の交通博物館に行って参りました。そのスジの方ならご存じでしょうが(笑)、5月14日をもって閉館が決まっています。ワタシは幼少期を世田谷で過ごしたんですが、当時の男の子らしく(?)「乗り物大好き」だったので度々連れて行ってもらっていたようです。当時のワタシにとって秋葉原は電気街でも、メイドの街でもなく「博物館のあるところ」だったんですね。当時の記憶は曖昧で、いろいろな模型や実物の機関車に興奮していたことだけ鮮烈に思い出します。田舎に引っ越した後も何回か訪れていたんですが、さすがにここ20年くらいは足が遠ざかっていました。昨年末、閉館の話を聞いてから何度か行くチャンスを狙っていたんですがやっと実現できました。

Kouhaku1_1  Kouhaku2

閉館前でいろいろな催しが開かれており、入館前からかなりの行列ができているような噂を聞いていたのですが、チケットはつくばエクスプレス開業により新装なった秋葉原駅(久しぶりに訪れてビックリ!)で売られており、思ったよりすんなり入館できました。しかし玄関横の新幹線とSLや、神田川沿いの煉瓦壁は、絶好の被写体としてカメラを手にした方々の熱い視線を浴びていました。この煉瓦壁夜間はライトアップされているみたいですね。
さすがに内部は人でごった返しておりました。閉館・移転の一番の理由である面積の狭さにくわえて、ワタシのような郷愁に駆られたオヤジが多数押しかけたからでしょうか(笑)。久々の来館であり、人混みに押されて順路も定まらなかったので、さよならキャンペーンの一環であるスタンプラリーの順に見学することにしました。
Kouhaku3_1 Kouhaku4

入館して正面の機関車ホールはあまり変わっていないようでしたが、壁面には交通博物館の歴史をたどる写真が飾られており、機関車にも「さよならヘッドマーク」が取り付けられています。記憶が定かでないんですが、最初から機関車は2両だったかなぁ…?
Kouhaku5
壁を彩る機関車の形式票です。

そして交通博物館といえばコレ。
Kouhaku6
模型鉄道パノラマです。30分おき(?)の運転中はちびっ子や大きいお友達(笑)が十重二十重に周りを取り囲んでおり、とてもじっくりとは見ていられません。ワタシたちが見た時は脱線+衝突事故など波乱もありましたが、職員の方がテキパキと復旧されていました。

トレインシミュレータや、ATCのシミュレータなども子供たち(だけではないようですが)に大人気で凄い行列でした。ワタシが子供の頃目を輝かせた、アプト式線路の模型や、スイッチバックなど地形克服モノのコーナーも健在でした。当時夢の技術と思っていた関門トンネルの模型横には、すでに青函トンネルが展示されており、時代の流れを感じました。
そもそも開館時は鉄道博物館だったのですから、鉄道関連の展示が中心であり、そういった場所だけが混んでいるのかと思えばそうでもなく、船舶、航空機エリアもかなりの人出でした。なぜか交通博物館ではクルマの扱いが少なくて、そこだけはヒトもやや少なめでしたが。。

人混みにもまれながらスタンプラリーをやり遂げ(笑)、ゲットしたクリアファイルです。
Kouhaku7

コレをお土産にして現地を離れたのですが、その時には入館の行列ができていました。GW中はもっと多かったでしょうね。
交通博物館は来年10月14日(鉄道の日)に、さいたま市に移転・開館するようです。

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2006年5月 1日 (月)

家族

みなさんGWいかがお過ごしでしょうか?ワタシは今日も仕事ですが(苦笑)、そんな方も多いでしょう?

さて、今日のエントリーは我が家に先日から増えた新しい家族のお話です。こいつが言うことを聞いてくれなくて、毎日ドッタンバッタンしています。ブログの更新もままならず、プチ風邪も吹っ飛んじゃいました(笑)。

Dog1

かわいい顔をしていますが、吠えたり、噛んだり、甘えたり、粗相をしたりとかなり振り回されました。少しずつ落ち着いてきてくれましたが、まだまだ先が思いやられます。。。我が家のGWはこいつと向き合う日々になりそうです。。

朝練に行こうとしてもこいつが結構早起きで、「遊んで、かまって、ウン○、○ッコ」とうるさくて…寝不足です(ToT)。

コーイケルホンディエの牡、生後約60日です。あまりなじみのない犬種ですが、オランダで鴨猟に使われていたそうです。
名前はレンテ。オランダ語で「春」を意味します。

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